「子どもたちへのインタビュー控えて」 カリタス小学校校長の言葉を無視したワイドショー|久田将義

まず被害に遭った方々とご遺族、ご家族に心よりお悔やみ申し上げます。

事件が起きた登戸駅は南武線と小田急線の乗り入れ駅で、僕は田園都市線沿線育ちですから、溝の口駅から乗り替えで登戸駅を通って、他の駅に行くのでなじみのある街です。あるいは車ですと行動範囲が広がりますから、この事件の被害者が運び込まれた新興住宅の新百合ヶ丘、聖マリアンヌ医大にも近いです(数km範囲)。

岩崎隆一容疑者(51)の在住していた川崎市麻生区はどういう場所かというと、車でよく通りますが一言で言えば静かな住宅街です。川崎というよりも世田谷、横浜市北部に近い雰囲気です。田園都市線にも近いです。車で登戸までは、十分行ける距離です。前記したように、車でほうぼうを移動しているうちに、登戸駅のカリタス小学校に目をつけたのか。

関連記事:通り魔被害の子どもたちに「逃げられた」「学ぶいい機会だ」と“犯罪に詳しい”専門家が笑顔でコメント | TABLO

さて、ツイッターでは既に話題になっていますが、報道の姿勢についてカリタス小学校側が釘を刺しました。記者会見中に重要な提言がなされました。内藤校長が、