野村證券が1000億円の赤字転落!? そりゃそうでしょ! 圧倒的に安く、商品数も桁違いのネット証券がいま激アツ!!

並べてみると一目瞭然なのですが、圧倒的にネット証券の楽天証券のほうが安いでしょう。個人投資家の多くは100万円以下の約定代金がメインになると思うのですが、ほとんどの価格帯で倍近く手数料が違うじゃん。約定代金が大きくなるとさらに差は開いていき、5000万円超だと約80倍ですよ…。しかも野村證券は1日定額制(1回の約定代金ではなく、1日の取引金額合計で手数料が決まるシステム)もないし、デイトレードなんて、とてもできねーじゃんという話です。

また、野村証券は電話での取引にも対応しているんですが、最低約定金額の「~20万円/1954円」、最大だと「5000万円超/20万5715円」です。改めて調べてみて「高ッ!」と呟いてしまいました。

もちろん、ネット証券に比べると「顔の見える相手と取引できる」とか、「企業規模が大きくて金融機関としての安定性がある」というメリットはあるんでしょうけど、手数料を考えると「さすがに使えねぇわ」というのが正直なところ。務めている企業の持株会の管理窓口が大手証券会社という流れで口座を作ったみたいな理由がなければ、普通はネット証券を選ぶよなと思います。

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あと、筆者は最近の投資ブームの流れで、ちょこちょこと「お金」をテーマにした記事を手掛けてきました。そのなかで「つみたてNISA」を扱うことも多いんですけど、大抵は投資ビギナー向けということで「どの金融機関で始める?」みたいなコーナーを設けるんです。そのときにいろんな金融機関を調べてみましたが、大手証券会社で購入できるつみたてNISA対象商品数は、ネット証券に比べて圧倒的に少ないことがわかりました。

表2を見ていただければわかると思いますが、